塩糀で豚も野菜も簡単美味しくソテー

今日はブームが完全に過ぎ去ってしまった感のある塩糀をつかってみます。
塩糀、手軽で美味しいですよね。今でもヘビロテしている方けっこういるのではないでしょうか。
豚ロースと野菜の味付けに使ってみました。豚にはガーリックマスタードをつけてみました。にんにくのにおいもあるので、こちらはお好みで。

材料
豚ロース 240g
肉用塩糀 40g
玉ねぎ 1/2個
人参 1/4個
えのき 1/2パック
サニーレタス 2枚
青葱(あれば)
粒マスタード 20g
にんにく 1かけ
野菜用塩糀 20g
水 大さじ2

作り方
①豚ローススライスに塩糀をいれてよく混ぜます。このまま60分おいてなじませます。

②野菜をきります。玉ねぎは半分にカットしてから繊維にそって細切りに。人参は少し太い千切りに。えのきは根元を落として手で軸からわけます。野菜用塩糀20gに大さじ2の水お加えてのばしておきます。

③フライパンに油をひいて人参、玉ねぎ、えのきの順に炒めます。火が通ったら水でのばした塩糀をいれてよく混ぜます。お皿に盛ります。

④肉をソテーします。フライパンに油をひいて糀に混ぜた豚ロースをソテーするだけ。こちらも器に盛り付けます。マスタードにすりおろしたにんにくをいれてガーリックマスタードを豚肉の上にかけて完成。
超簡単、だけどなかなかいいお味です。

塩糀がなぜあんなに人気がでたのかというと簡単、美味しいだけではなかったからですよね。
糀は発酵食品なので乳酸菌や酵母のおかげでビタミンが豊富に含まれていて多くの栄養素が含まれています。他にも整腸作用もあるので一石三鳥も得ることができる食材ですね。

医食同源といいますからね、年末にむけて皆様忙しくなっていくでしょうから食事から気を付けていきたいものですね。


鍋にいれて煮るだけ簡単、調味料なしでも美味しい豪快手羽元ポトフ

日に日に寒くなってきました。寒くなってきますとやはりおでん、お鍋、ポトフの出番が増えてきます。
まずは定番ポトフを作ってみました。
切って鍋にいれるだけ調味料は入っていないのに不思議とおいしいポトフになります。
食材の旨味のおかげですね。
今回はベーコンの代わりに手羽元をどんっていれてみました。鶏とソーセージの旨味が相まって美味しくできますよ。

材料
手羽元 500g
ソーセージ 1パック
ジャガイモ 3個
かぶ 4個
人参 1本
玉ねぎ 1個
アスパラ 2本
椎茸 3個
水 7合
出汁の素 5g
鶏ガラスープの素 5g
昆布(あれば) 少々

作り方
①手羽元に塩をしておきます。ベーコンのかわりのなので塩っ気を鶏からもらいます。
2%の塩をふっておきます。500gなら10gの塩です。1時間ほどおきます。

②野菜をカットしていきます。かぶは皮をむいてまるごとです。ジャガイモは一個を1/12くらいにカット。人参は半月又は輪切り。玉ねぎはくし型になるようにカット。椎茸は1/4にカット。アスパラは皮をむいてカットします。
どの野菜も存在感あるように大きくカットしました。

③1時間おいた鶏肉をフライパンで焼いて鍋にいれます。水、出汁の素、鶏ガラスープ、昆布を入れて炊いていきます。アクは出てきた都度とりましょう。そのあとは人参、かぶ、玉ねぎ、椎茸といれて、時間差でジャガイモをいれます。20分ほど炊いて人参が柔らかくなってるのを確認します。

味見をして良さそうなら火を止めてアスパラを余熱で火を通します。味が足りないようでしたら塩、味醂、醤油を足してください。
板前パパは何も足さないでも十分美味しかったですよ。

盛り付けて完成。

バケットと共にいただきました。
割と簡単なので皆様つくってみてください!

 


鱈のから揚げ、野菜たっぷり関西風あんかけ。

今日は野菜たっぷりのあんかけです。外がちょっと寒い時には温かいあんかけがいいですね。
お魚は鱈をチョイス。鰆なんかも合いますよ~。

昨日は休みを利用して箱根へ紅葉狩りに行ってきました。嫁チョイスの彫刻の森美術館実は初めて行ったのですが、子供が満足できるちょっとした子供向けのアミューズパークみたいで驚きました。そんな箱根彫刻の森の様子もアップさせていただきます。

材料
鱈 3切れ
もやし 1パック
にら 1/2束
人参 1/4本
玉ねぎ 1/4個
パプリカ赤・黄 1/8個
えのき 1/3パック
しめじ 1/4パック
出汁 2合
薄口醤油 36cc(大さじ2+小さじ1+α)
味醂 36cc(大さじ2+小さじ1+α)
濃口醤油 小さじ1
出汁の素 10g
水溶き片栗粉

作り方
①生鱈は骨抜きで骨を抜きます。塩がしてある鱈なら水につけて塩抜きをしてください。
野菜は包丁をしていきます。人参、パプリカは千切りです。なるべくもやし位の太さに揃えると食感が良くなりますね。

②フライパンに胡麻油をひいて炒めていきます。硬いものから炒めていきます。人参と玉ねぎから炒めます。その後はどれも同じ硬さなのでどんどんフライパンにいれていきましょう。

③全体的に炒めたら出汁と出汁の素をいれます。続いて薄口醤油と味醂、濃口醤油を入れて少し煮ます。あとは水溶き片栗粉でとろみをつけて、あんは出来上がり。

④鱈は塩を少し振って、170°くらいの油で片栗粉つけてかりっとあげます。

⑤鱈を器にうつしてあんをかけて完成。野菜たっぷりです。

板前パパのつぶやき
この料理のあんは出汁10:薄口1:味醂1になっています。お酒を飲みながらですと丁度いい感じですが、ご飯のおかずにはちょっと物足りないと思いますので濃口醤油を小さじ1入れてます。濃口醤油がお好きなら濃口と薄口半々でもよいと思います。

まず一回10:1:1で作ってみて味見をされてから足していただければと思います。
割合と味の感覚を頭と舌で結びつけることが料理上手への近道です。


11月の箱根はいい感じ!

久しぶりの箱根。電車で行ったのですが、箱根湯元に着いたら激混み。みんな考えることは一緒ですね。
箱根に着いて休む間もなく、板前パパはある指令を果たす為に走ってます。
その指令とは・・コンビニに彫刻の森美術館の割引入場券をゲットすること。大人100円引きなんですけどね。たかが100円されど100円なんですね。
板前パパの上官ははもちろん毒舌嫁。またの名は検索嫁です。
嫁の検索では割引ページは印刷がなければダメなようで結局コンビニにダッシュする羽目に・・。
家から駅までの間にコンビニあったのに・・←これは心の中にしまっておきます。
コンビニは湯元の駅から250m位の所にあるので、いい運動だと思えばOK!ってことにします。

激混みの箱根登山鉄道もなんとかクリア。
やっと着いた箱根彫刻の森美術館。
検索嫁一押しでやってきて、果たして子供ちゃんは楽しめるか?
結果から言うと楽しすぎるようです。時間がいくらあっても足りない感じです。
私達は13時30頃着いたのですがいつまでも遊んでる~。なのでせっかく遠くまで行かれるなら皆様お早目に到着されるのがいいと思います。

何がそんなに楽しいかというと。


しゃぼんだまのお城。

これはエンドレスで遊んでました。もともと滑り台が好きなので、ちっちゃい滑り台がつながっている感じで楽しいようです。小学生と小学生より小さい子供に分かれているので、自分のペースで遊べるみたいです。

こちらはネットの森
きれいな色でみんな楽しそうにしていました。ただ年中の娘にはまだ難しいようで、ササッとくつを履いてここから出て行ってしまいました。小学生になったらまた挑戦させたいですね。

出口近辺にあるマルチホールにあるのがこちら


まばたきの葉

はっぱの形に切り取った紙の表裏に開いている目と閉じている目が描かれています。
この紙がたくさんあって、円柱の下の部分からいれるとてっぺんから噴き出して葉っぱのように落ちてくるのです。

これには子供達大興奮で通る子供達みんなはしゃいでました。

他では見たことない芸術作品ですね。
凡人には理解できない作品もありますが、芸術の秋を満喫した一日になりました。

一つ注意しなくてはいけないのはシャボン玉の城は完全に外。ネットの森もほぼ外なので寒い。箱根の11月は結構寒いので防寒して出かけて下さい。板前パパが寒がりなだけなのかもですが。

紅葉はいい感じでしたよ~。

 


豚しゃぶおろし鍋、柚子の香りが料理を引き立てます。

朝晩寒くなってきたこの頃です。寒くなるとやはり鍋の出番です。近頃では100均でけっこうおしゃれな鍋が売っていますで助かります。因みに我が家の300円です。サイズにより200円だったり300円だったりします。でも普通の器屋さんで買うよりはるかにお安いですね。

材料
豚バラしゃぶしゃぶ用 180g
大根おろし100g
白ネギ 1本
白菜 2枚
えのき 1/2パック
しめじ 1/3パック
柚子 1個
ご飯 140g
玉子 2個
水 3合(540cc)
出汁の素 10g
薄口醤油 40cc
味醂 40cc

作り方
①お肉、お野菜を鍋用にカットします。白菜は軸と葉の部分はカットしてからわけておきます。

②鍋の出汁をあわせます。お出しがあなければ出汁の素をつかってもいいと思います。スーパーにパックにはいった鰹節も売っていますのでそちらを上手に活用していただいてもいいですね。
ご自宅のお鍋のサイズでお出汁(水)の分量を最初に決めてください。我が家のでは3合でしたので3合の分量になっています。
割合は出汁14に対して薄口醤油、味醂各1になります。お出し3合だと約40ccになります。

ポイント 醤油は濃口醤油ではなく薄口醤油を
濃口醤油ではなく薄口醤油を使ったほうが食材の味を感じることができますのでお勧めです。

③鍋に合わせたお出汁と大根おろしをいれてお野菜入れて煮ていきます。豚も少々初めにいれておきます。その方が豚からもお出汁がでてお野菜も美味しくなります。

④お野菜が煮えてきたら残りの豚肉を入れて煮てから完成です。仕上げに刻み柚子をのせるとお店ででてくる感じになりますね。

⑤具材を食べた後はもちろん雑炊。炊いたご飯をざるにあけて水で洗いさらさらにしておきます。洗う作業はできれば行ったほうがいいですが、やらなくても全然大丈夫です。洗ったほうが出来上がりがさらっとした感じになります。
ご飯を煮てから溶き卵を廻しいれて完成です。
玉子はあまり火をいれすぎないで下さい。固くなってしまいますから。刻み青葱があると色が映えますね。

 


ポイント大公開。プロが教えるさばみそ煮

今日は魚と決めていたのですが、和の定番さばみそ煮。昔からつくられているだけに他の料理へ通じるポイントがいくつかあります。
板前パパが仕事中でも必ず守るポイントを公開しながらつくっていきます。

材料
真サバ 2尾
牛蒡 1/2本
青葱などの青身
生姜の皮
水 1.5合
酒 大さじ3
米味噌 45g
赤みそ 25g
砂糖 20g
水溶き片栗粉、

作り方
①サバを三枚におろしていきます。最近ではスーパーで購入すれば捌いてくれるサービスが当たり前になっていますので積極的にご利用されるといいですね。板前パパは利用したことないのですが。見たところ割安なお魚は調理対象外になっていることもありますね。

今回は子供も食べるので三枚おろしにしましたが、大人だけのご家庭なら二枚おろしでも大丈夫です。二枚おろしのほうが可食部が多くなるので骨があってもよければそちらをお勧めします。


サバは油があると白っぽくなりますね。

②腹骨を包丁でとって、骨を抜きます。サイズ的に大きくなかったので半身を半分に切ります。
お湯を沸かし霜降りします。塩をひとつまみより少ないくらい入れます。
さばをさっと10秒くらいいれて周りの色が変わったくらいで取りだし水で冷やします。粗熱がとれたらバットなどにあげて水をきります。

③鍋に皮を上にしておいていきます。その時あまり重ならないくらいの鍋を選びます。水の分量はサバにひたひたになるくらいで大丈夫です。調味料がはいると地が増えますから。生姜の皮を数枚入れます。なければおろし生姜チューブでもいいかと。ごぼうもきってここでいれます。
ポイント 生姜はいれましょう。臭みをとってくれます。できれば生姜の皮が望ましい。

④火をつけアクが浮いてくるのを待ちます。アクがういて来たら火加減そのままでアクをサッととります。
ポイント アクとりは最初が大事。一回でしっかり取りきるときれいな地で炊けます。最初にとるタイミングを間違うとアクが地に戻っていってしまいます。

⑤アクをとったら砂糖をいれ味噌を溶いていれますアルミホイルをかぶせ炊いていきます。
火加減はアルミホイルの地があたる火加減です。5分位したら味見を一回します。出来上がりを頭の中でイメージします。炊いていくと少しつまってきます。(少し濃くなります)
ポイント アルミホイルが落し蓋となり、地がアルミホイルに当たって対流する火加減にする。対流することでさばが全体的に炊くことができます。

⑥12分位炊きます。葱を投入。地の色がしっかりしてきたら味見をして、いい加減なら水溶き片栗粉でとろみをつけて完成です。

冬は白みそベース。夏は赤みそベースになります。寒いときは温まる白みそを多めにして夏はさっぱりとした赤みそを多めにしてください。11月は若干赤みそが入る感じですね。

 

 


大豆パワー!手ごねハンバーグ赤みそ仕立て

今日はハンバーグ。
今朝の嫁ちゃんも気のない返事。では子供ちゃんへ「ハンバーグか魚の煮つけにでもしようかと思うんだけど」子供の答は「ハンバーグ!」だよね。聞くまでもありませんでした。


材料

合いびきミンチ 450g
玉ねぎ 1個
玉子 1個
パン粉 15g
牛乳 50cc
人参 1/2本
いんげん 12本
ソース
水 1.5合
出汁の素 5g
赤みそ 60g
濃口醤油 大さじ1
ソース 大さじ1
ケチャップ 大さじ1
砂糖 18g
味醂 大さじ2.5
水溶き片栗粉


作り方

①玉ねぎは皮をむいて半分にきります。繊維にそって包丁をしていき90°まわしてみじん切りにしています。人参は皮をむいて切りだしして、柔らかくゆがいておきます。いんげんもさっとゆがいておきます。

②フライパンに油をひいて玉ねぎが茶色くなるまでソテーしていきます。

③ミンチに塩を少々いれてよくもむようにして粘りがでるまでよく混ぜます。
ここがポイントになります。
粘りがでた後にパン粉、玉子、玉ねぎの順に入れてよく混ぜます。

④フライパンをよく熱して油はひかないで小判形に整形して焼きます。ふたをして途中でひっくる返して焼き上げます。串をさして赤い肉汁がでなければOK。別のお皿においておきます。

⑤鍋にソースの材料をいれていきます。赤みそだけは溶けにくので、お皿にとり出汁をいれながらのばしていきます。混ぜたら人参をいれて炊いておきます。水溶き片栗粉でとろみをつけておきます。焼いたハンバーグといんげんをいれて3分程炊いて出来上がり。あんまり煮過ぎてしまうと固くなってしまうので要注意です。

さて子供大好き手ごねハンバーグ赤みそ仕立ての評価はいかに?
娘 ☆2100個 ←さすがに多いな。いつになったら5点満点になるかな。おとうさんは気長に待ちますよ。
やはり合いびきミンチだとお店で食べるハンバーグとはちょっと違う印象になりますね。次回は牛100%に挑戦したいと思います。

板前のつぶやき
「いただきます」と「ごちそうさま」。
いただますとごちそうさま。この言葉は日本人ならではの、心がこめられていますね。いただきますは、食材への感謝の気持ちですね
生きているものをいただく。ここには感謝の気持ちしかないですよね。殺生しているのですから食べ物を粗末に扱う事はしてはいけないですね。

ご馳走様。こちらは漢字の「馳走」は走り回るという意味からご飯を用意してくれた方への感謝ですね。料理をしてくれた人はもちろんですが、お米を苗から作ってくれた人、牛を育てたくれた人、1食分にいったい何人の人が携わって出来上がるのか想像がつきませんね。
毎食いただきますとごちそうさまを言うことは大事なことです。子供にもしっかり伝えていかなければいけませんね。


栄養満点!明太子と海苔のぶったまご焼き。いわゆるピカタです。

今日は何食べたい?魚?肉?って毎朝だいたい聞いているんですが。今朝の嫁ちゃん、お腹すいてないのかめずらしくリクエストなし。一言「スパゲッティ買ってきて」昨日食べてしまったようで・・「ok!」
嫁ちゃんがダメなら子供ちゃん。即答「肉と野菜!」こんな感じで食材が決まっていきます。あとは板前パパの気分や時間配分次第。「豚の明太子と海苔の玉子焼き、ぶったまご焼き」でもつくってみますか。ちょっとした親父ギャグです。

材料
豚ロース 2枚
たまご 2個
パルメザンチーズ 8g
明太子 10g
海苔 少々
青葱 少々
塩 胡椒
さらだ油
大根おろし(お好みで)
ポン酢

つくり方
①豚ロースは筋を包丁で切ります。玉子の衣をまとわせますので脂身も大部分取り除きます。脂身に関してはお好みで除いてください。

②2種類の玉子地をつくります。
1つは明太子とチーズと葱。もうひとつは海苔とチーズ。チーズはパルメザン、いわゆる粉チーズです。玉子地がもったりするのでおすすめです。生クリームもあったらいれても美味しくなりますね。
今日は無いので入れていません。明太子は皮からしごいて出して入れてください。

③フライパンに油をいれ熱しておきます。豚肉に小麦粉をうってそれぞれの玉子地をつけて焼きます。蓋をして途中ひっくり返して8分ほど焼きます。おおよそ火が通ったらもう一度玉子地をつけて焼きます。今度は玉子に火が入れば大丈夫です。

④切り出して出来上がりです。衣が取れやすいので気を付けてください。ポン酢おろしがおすすめですがお好みでどうぞ。

さて娘のリクエストからスタートした豚の明太子と海苔のぶったまご焼きの評価はいかに。
娘☆100こ ←はい、でた!ルール完全無視。しかもレタス絶賛(汗)そっちかぁ。レタスは洗ってちぎっただけなんですけど~。親の心子知らずだわ。

嫁ちゃん☆2.5つ ←今日から5点満点なんですけど・・。あれっ3点満点ってこと?
嫁「いや5点満点。豚かたいよ。」そうなんです。豚国産がなくてカナダ産でしたのでちょっと固く仕上がってしまって・・。先日柔らかい豚カツを食べたっばかりだったのでなおさらだったかな。
でもぺろっとたいらげてたじゃん。
2.5とは・・とほほ、ただ単にお腹へっていたのね。
5点への道のりは遠い!


板前パパのつぶやき

料理をワンランク上にあげるには。

温かいものは温かく、冷たいものは冷たく。

なーんだそんなことかって思うかもしれませんが、料理はもちろんのこと器も温めたり、冷したり。ちょっと徹底的にこだわってやってみてください。
口の中に入った感じ変わります。私達もこだわってやっています。少しでも美味しいものを出すために、自分達で努力できる事はしたいですよね。

その結果大事な人、大好きな人が笑顔になってくれたら嬉しいですよね。料理は食べてくれる人を想うことからはじまるんですね。

 

 

 

 


簡単手づくり海鮮あんかけかたやきそば

今日のご飯はかたやきそばにしました。
仕事が休みだったので昼前から買い物へ。子供がキッズスペースで遊ぶやらで昼ご飯は14時過ぎになってしまいました。
しかも嫁ちゃんとんかつ希望でしたので、夕方過ぎまで満腹模様でした。そんな流れでなんとなく軽いものということでかた焼きそばとなりました。

材料
かたやきそば 2玉
えび 4匹分(15g)
げそ 1杯分(50g)
たこ 30g
サラダ小松菜 1/2束
玉ねぎ 1/2個
鶏ガラスープ顆粒 10g
オイスターソース 20cc
甜麺醤 7.5g
みりん 10cc
水 360cc
水溶き片栗粉

作り方
①フライパンに油をひいて海鮮の具をいれてソテーします。

②続いて玉ねぎ、水、調味料を加えます。

③サラダ小松菜をいれて少し煮て、水溶き片栗粉でとろみをつけてかたやきそばの上にかけて完成です。


さて海鮮あんかけかたやきそばの評価は?
娘 ☆ー ←実は出来上がった時嫁ちゃんと話しに夢中になってしまい聞きそびれてしまってました。反省。ちょっと残ってたから3つではなさそう。
嫁ちゃん ☆2.5 「おいしいよ。でもなんか色合いがねぇ~。板前パパがこれでいいの?」
パパ「うっ・・」相変わらず胸に突き刺さる一言が・・・。
「そうだけど・・いろいろ野菜も高いんだよ~」
(お店みたく飲食代払ってくれるならやりますけど)←これは胸にしまっておきます。こんなこと言ったら洗濯、掃除代払ってって言われるのが目に浮かびます。
嫁 「☆5点満点にしたら」
パパ「それはいえるかもねぇ~。3点満点だとだいたい2.5だよね」
5点満点にしようかと思いますが、もしかして評価がもっと辛口になるような気がするなぁ。

板前のつぶやき
今日は簡単料理でした。
たまにはこういう料理もいいですね。
板前歴もうすぐ20年の板前から料理上手へのヒントをひとつ。

調味料とお友達になる!

昔ボールは友達って言っている漫画がありましたが、板前にとっては調味料は友達です。私は和食が主なので薄口醤油、濃口醤油、味醂、砂糖が友達です。
調味料と友達になるということは、調味料を
どの位入れればどの位味が変化するか体で理解している状態です。そうすれば調味料を使うたびに計る必要もないです。
最初から友達になれはしないので、友達になるには
①同じメーカーの調味料をつかう。
②最初はきっちりはかる。
③味を確かめてしっかり記憶する。

何事も経験で、はじめっからうまくはなかなかいきませんよね。少し時間はかかりますが後々料理が楽になるし楽しくなると思います。
是非調味料ちゃんとお友達になってください。

 

 


調味料は4種だけ簡単和の定番、鶏照り焼き

今日は鶏肉にします。日々のお献立はやはり食材的に偏らないでとっていきたいものですよね。鶏といえばから揚げ、照り焼きが人気メニューです。手軽な照り焼きをつくっていきます。弁当にも使えて助かるメニューです。

鶏肉は比較的安くて栄養価が高いですよね。
ブラジル産もスーパーには激安の文字と共にならんでいています。
でも安いものにはやはり理由がありますよね。今年4月にはブラジルで衛生検査を免れた鶏肉を輸出していた業者が摘発されたようで、スーパーに並んでいても安心はできないのかもしれません。
子供には安心で美味しいものを食べさせたいのは、全ての親の気持ちだと思います。
安全、安心な食材を選ぶ力は必要になりますよね

材料
鶏モモ肉 1枚(半分にきる)
蓮根 
1節
酒 大さじ5
みりん 大さじ6
濃い口醤油 大さじ3+1/2
砂糖 6g
小麦粉 適量

作り方
①鶏肉を半分にカットします。厚めの部分は開いてください。
ポイント 火の通りを均一にする為に厚みは均一になるように包丁をしてください。

②フライパンに油をひき小麦粉をつけた鶏肉を焼く。火加減は弱火と中火の中間くらい。魚に比べて火は入りづらいので蓋をして蒸し焼きにします。

③程よい焼き色がついてきたら裏返します。裏返して3分くらい経過したら蓮根も焼き始めます。
ポイント 野菜の歯ごたえを活かすために時間差で焼いてください。

④材料の調味料を合わせます。砂糖はフライパンに直接投入になります。

⑤火が完全にはいったら④の合わせた地をフライパンに投入します。砂糖もいれます。

⑥時折鶏肉をひっくり返して、地をからませます。地が詰まって味がしっかりしてきますので地の味見をして必要なら微調整で調味料を足します。
ポイント 味見をして出来上がりをイメージして微調整を!

⑦包丁で食べやすい大きさにカットして盛り付け。お好みで山椒をふってもいいかもしれません。

さてそろそろ☆3個がほしい簡単和の定番、鶏照り焼きの評価はいかに
娘☆1000個! ←だめだ全くパパの言うこと耳にはいってないわ。3点満点だってば!何回目でちゃんと評価してくれる、かとことん待つことにします。
嫁☆3個 ←でた~☆3個いただきました!!
おめでとう!毒舌嫁ちゃんからとうとう☆3ついただきました。パチパチパチ!!
パパ「なかなかいけるっしょ?」
嫁「私この皮のテゥルンていうのが好きなんだ。」
パパ「・・・そうだっけ?なんか味は二の次って感じなんですけど・・・・味は?」
嫁「おいしいよ」←そっけないんですけど~・・

今日の収穫は嫁ちゃんは皮のツルンっていうのがすきだっていうのが分かりました。因みにパパはあんまり好きではないんですけどね。今度鶏皮ポン酢でもつくったら☆いっぱいもらえるかも。

板前のつぶやき。
味見の重要性。レシピは忠実につくらないといけないっと思っていませんか?
料理はすごく自由なものです。
昨今スマホを開けばレシピは山ほどでてきます。このレシピには、これが載ってるから買わなくちゃ。とかありませんか。たまに買うものにかぎってちょっとしか使わなくて冷蔵庫にはいったままになっちゃうことありますよね。
レシピはあくまでレシピなので参考程度に。無いものは無いで他の調味料で代用で大丈夫なんです。

でも必ずしてほしいのが、味のイメージをつくって料理スタートです。頭のなかでなんとなく出来上がりの味のイメージをつくってください。味見をしてイメージを固めていく感じです。出来れば味見も3回まで。欲を言えば2回がいいですね。数種類の料理を同時進行していれば、味見だけでも結構な数になってしまいます。
そうなると舌が味を感じなくなります。板前パパも仕事中は味見は2回で行うように努力しています。途中と出来上がりの2回。
そんなことを心がけることが料理上手への近道となりますね。


むっちり里芋コロッケ、混ぜるだけ簡単カクテルソース

里芋のおいしい季節がやってきました。
寒い日に里芋のはいった豚汁とかもいいですね。

なんにしようかと、なんとなく揚物にしよう。
ポテトコロッケはなぁ、普通すぎるから板前パパ的に少しひねりたくなります。
ぬめりがちょっとある里芋コロッケにしてみました。

里芋の旬はこれから。
カリウムを多く含んで高血圧予防や動脈硬化予防があるので多く摂取したいですね。

材料
里芋2個
ジャガイモ 1個
蛸 30g
マヨネーズ 20g
小麦粉
パン粉
中農ソース 12g
マヨネーズ 15g
ケチャップ 12g

作り方
①里芋、ジャガイモを洗って半分にきります。

②蒸し器で20分蒸します。電子レンジでももちろんOKです。

(きれいなおいしそうな里芋です)

③蛸はスライスしてフライパンで火をいれておきます。(今回もフライパンでさっと揚げなので、ここでをいれて水分をたばしておきます)

④粗熱がとれたら皮をむいて里芋とじゃがいもが混ざるようにすりこ木でつぶします。(完全に混ざらないでも大丈夫です)

⑤つぶした芋、蛸、、マヨネーズをいれてよく混ぜます。小判型にかたどっていきますが、手につきやすいので小麦粉をつけながら形どっていくといいです。水溶きの小麦粉、パン粉の順番につけていきます。

⑥フライパンにオリーブオイルをひいてパン粉をつけたコロッケをいれていきます。パン粉が油をすいますのでフライパンに油が少ないようでしたら少しづつ足してください。ひっくり返す時はちょっと多めの油おいれてください。両面焼けたらはしでもって側面もちょっとづつまわして全面かりっとするようにやいてください。これが揚げないコロッケのポイントですね。


⑦ソースは簡単混ぜるだけのカクテルソースです。マヨネーズ、ソース、ケッチャプを混ぜるだけです。なんにでも使える万能ソースです。


むっちり里芋コロッケの評価はいかに

娘☆10個! ←だから3点満点だって!パパの話し聞いてた?パパはうれしいけどさ
嫁☆1個 ←マジ?☆1個ってことある?パパ的には結構いいじゃんって思ってただけに

ショック。理由は「なんかねぇ~好みが分かれる感じだよね~」
パパ「里芋嫌いだっけ?」
嫁「好きだよ」
そんじゃ、これいけんじゃないって感じですが、どっちかというとダメみたいです。
里芋が美味しいだけに里芋に申し訳ないです。これはリベンジしなければいけないと誓った夜となりました。


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