一からつくるビーフシチュー

今日はビーフシチュー。急に冷えてきましたからからだの温まるものを。
基本、市販のルーを使わないでつくります。
市販のルーは美味しいですが、何というかどうしても同じような味になってしまいますから。
せっかく作るなら我が家だけの味がいいですよね。
ナンバ~ワンよりオンリ~ワンって言いますからね。
因みにルーは使わなかったのですが、どうしてもコクが足りなかったのでフォンド・ボーだけは使いました。

材料
牛肉(カレー・シチュー用)370g
玉ねぎ 1個 みじん切り
じゃがいも 2個
かぶ(小) 3個
にんにく(みじん切り)1かけ
シュレッドチーズ 少々
赤ワイン 100cc
牛乳 80cc
フォンド・ボー
カットトマト缶 150g
ソース 大さじ3
醤油 大さじ3
水 1000cc(5カップ)
ローリエ 2枚


野菜に関してはお好みで大丈夫です。

ローリエで板前人生を否定されることになるとは!
下ごしらえ最中、嫁ちゃんから突如「ローリエ切込みいれた?」
切込み?・・
入れてないし、むしろ入れたことない。基本和の板前でやってきたのであんまりローリエって使わないのよ。
「入れてない」
嫁「入れないとダメじゃない!?」
そんなん知らんし。
後で調べたら切れ目いれたほうがよいそうですね。勉強になったわ。
ただそれだけでは終わりません「板前20年やってて知らないって駄目じゃない!?」
ローリエでそこまでいうか!
「ローリエっていれてもいれなくてもそんなに変わらないんじゃない?」
まぁ確かにね。そんな変わらないかもだけど、お肉料理にはいれたほうがいいでない。そんなにお高くなかったし。
しょっぱなでつまづきましたが気を取り直してつくっていきましょう。


作り方

①牛肉に塩を少々まぶしてオリーブ油をひいてみじん切りにしたにんにくを入れかおりをだします。塩をまぶした牛肉をいれて表面の色がかわるまで炒めます。

②鍋に①の牛肉とローリエ、水、赤ワインをいれます。肉が柔らかくなるまでコトコト煮ます。約40分。少しきって柔らかさを確かめてください。
③肉を炒めてでてきたあぶらのままみじん玉ねぎを炒めます。こちらは茶色になるまで。

④②の鍋に茶色くなった玉ねぎ、じゃがいも、かぶをいれます。フォンド・ボー、カットトマトをいれます。
⑤じゃがいも、かぶが柔らかくなったらソース、醤油、チーズを入れて15分煮込んだら完成です。
ご飯ではなくバケットを購入しました。


しょっぱなつまづいた、いちからつくるビーフシチューの評価はどうでしょうか?
子供 ☆5個 いやいや3点満点なので(汗)・・→☆3点だそうです。
嫁  ☆2.5個 
子供は食べる前に☆5個いただきました!って3点満点だよ!説明してなおしてもらいました。結局具を少しのこしてました。なんだ完食じゃないじゃん!

嫁「肉がホロホロ、野菜トロトロ、じっくり煮込んだ感がいい。野菜ゴロゴロもいい。ホロトロゴロがいいね。ただトマトの酸味が強すぎだわ。なもんで2.5!」
確かにトマトが強くですぎた。
初の☆3つはまたしてもお預けとなりました。
カットトマト缶はもう少し控えめでいいかもしれません。
実はトマト缶をいれたあと、酸味が強く出すぎて打ち消すのに苦労しました。牛乳をいれ、チーズをいれ、それでもまだ酸味が強すぎたようです。味は足すのは簡単ですが引くのは大変ですので初めてつくる料理は控えめからはいることをお勧めします。

今回はこれでは終わりませんでした。次の日衝撃の事実を知ることになります。
なんかお腹の調子がねぇなんて独り言を言ってたら
嫁「昨日牛乳つかったでしょ」
板前パパ「つかったよ。なんで?」
嫁「あれ賞味期限10日過ぎてるんだけど・・捨てようと思って隠してたんだけど」
板前パパ「はぁ?隠すってなに?隠す前に捨ててよ」トマトの酸味を消すのに冷蔵庫になんかないかなって見回して牛乳つかったけど、隠されてるって感じではなかったけどな。
牛乳の賞味期限、見なかったわ。使ったとき違和感なかったけどな。

嫁、子供はお腹の調子は普通だったみたいで板前パパが軟弱だったみたいです。
今回の教訓は自分でカスタマイズしていない冷蔵庫の中身はよく見ましょうということでした。皆様もお気を付け下さいませ。

 

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